約 2,057,473 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6838.html
今日 - 合計 - メタファイトEXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー ステージ4との攻略法 -- キーング (2013-06-16 20 35 22) 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2013年06月16日 (日) 20時35分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ilovehako/pages/25.html
はじめに このページは現在編集権限フリーとなっています 編集されたい方は節度をもって編集していただければと思います 何かある場合は掲示板の編集に関してまで お得につける方法 付けたい装備と移植したいEX特殊能力のついた装備を用意する 付けたい装備のスロット数を移植元の装備のスロット数と合うまで強化する(移植元が3スロットなら3スロット目解放まで強化する) 「全特殊能力の移植」で移植元のEX特殊能力を付けたい装備に移植する 付けたい装備の強化を完了させる 現状EX特殊能力の素材であるエレディムは+60に強化済みなので、空になったエレディムを強化素材で食べさせてOK ゴルドプリムソードⅡ1本分くらいにはなります EX特殊能力一覧 EX特殊能力は以下の共通性能を持つ、また末尾につくアルファベットによって補正能力が変わるダメージ補正下限+2% H:FP+25 P:PP+3 X:HP+15 PP+2 D:ダメージ耐性+1% R:全ダウン耐性+5% 例)「EXライブリーHPスターリングP}ならば威力+4% PP+3% HP95%以上時威力+1.5% ダメージ耐性+5%の能力を持つ 名称 威力倍率 効果 EXライブリーHPスターリング +4% HP95%以上時威力+1.5% ダメージ耐性+5% EXステルスウォール +4% 自身を狙っているエネミーへのダメージ耐性+10%自身を狙っていないエネミーへの威力+1.5% EXヒステリカルストレングス +4% 状態異常中威力+2%攻撃時PP回復量+10% ダメージ耐性+10% EXショーテージHPスターリング +4.5% HP50%以下時威力+1.5% ダメージ耐性+30% EXグラジュアリーPPゲイン +4.5% 5秒ごとにPPを7回復 EXエネミーフェルドPPゲイン +4.5% 自身の周囲でエネミーを撃破時PP+6 EXエネミーダウンPPゲイン +4.5% 自身の周囲でエネミーがダウン時 最大PPを50%回復 EXフォルティチュード +4.5% PPが10%以下になったときPPを200回復リキャスト時間180秒 装備から10秒後に効果発動 EXリスキースタンス +4.5% 攻撃命中時30%の確率でPPを10回復 リキャスト時間5秒10%の確率で自身に1ダメージ発生 リキャスト時間10秒 EXテックアーツPPサプレス +4.5% 異なるPAやテクニックを使用時PP消費量軽減+15% EXペイシェントディフェンス +4.5% HP減少時にダメージ耐性+15% 最大+25%まで上昇ダメージを受けずに30秒間経過後上昇値がリセット EXグラジュアリープレッシング +4.5% エネミーに与えるダウン値が10秒ごとに5%上昇最大+20%まで上昇 EXヘヴィアタックプロテクト +4.5% ボスエネミーへのダメージ耐性+15% EXライトアタックプロテクト +4.5% ボス以外のエネミーへのダメージ耐性+30% EXエンデュアペインPBブースト +4.5% HP減少時フォトンブラストゲージが2%増加リキャスト時間10秒 EXショーテージPPバーンアップ +4.5% PPを100消費時自身にバーンが発生バーン中PP自然回復速度+30% バーンの威力低下効果を無効化 EXタフマインド +4.5% 残りHP以上のダメージを受けた時HPが1残り無敵状態が発生リキャスト時間300秒 装備から10秒後に効果発動 EXジャストタイムカウンター +4.5% 打ち上げや吹き飛ばしを受け身でしのいだときに通常攻撃を行うとステップカウンターが発生 EXダズルカムフラージュ +4.5% エネミーに攻撃を当てても狙われにくくなる EXトライシールド +4.5% エネミーからのダメージを無効化するシールドが3枚発生全てのシールド消失後 リキャスト時間120秒 EXサインシールディング +4.5% レスタサインやリバーサーサインを使用後に一度だけダメージ耐性+20%※HP最大時にもレスタサインが使用可能 EXフォーチュンサイン +4.5% レスタサインやリバーサーサインを使用時に20%の確率で消費しない装備から10秒後に効果発動 組み合わせのシナジー 組み合わせ シナジー EXステルスウォール+EXダズルカムフラージュ カムフラージュの狙われにくくなる効果で、ステルスの威力+1.5%を機能させる EXヒストリカルストレングス+EXショーテージPPバーンアップ バーンアップでバーン状態にしヒストリカルの威力+2%を機能させる EXペイシェント系+EXショーテージPPバーンアップ バーンアップでバーン状態にしそのダメージでペイシェント系の効果を発揮させる EXサインシールディング+EXフォーチュンサイン フォーチュンサインの効果でシールディング効果使用時のレスタサイン消費を押さえる EX○○PPゲイン+EX○○PPゲイン PP回復の手数を増やす EXヘヴィアタックプロテクト+EXライトアタックプロテクト 雑魚、ボスかかわらずダメージ耐性を引き上げる EX特殊能力おすすめ組み合わせ掲示板 EX特殊能力で特殊能力同士の組み合わせやクラス、スキル、潜在能力の組み合わせのおすすめがあれば教えてください Raでトライシールド+フォルティチュード。イレイザー特化の組み合わせ、シールドでダメージを防ぎつつ+200分の追加PPで長時間照射。普段はPPを10%切らないように立ちまわるのがコツ - 管理人 (2024-06-08 13 34 07) ネームレスアークス 外れの組み合わせ ライブリー+バーンアップ:即効でライブリーが機能しなくなる ライブリー+ショーテージHPスターリング:どちらか片方は機能しない
https://w.atwiki.jp/heavypop/pages/177.html
ソウサセン(EX) [カテゴリ]ジャンル(タイプ) 曲名 アーティスト 担当キャラ bpm Time Notes [版権]ソウサセン(EX) RHYTHM AND POLICE ♪♪♪♪♪ ニャミ 141 1 54 1054(AC11・12のみ1055) 属性 乱打、体力 譜面 ソウサセン(EX) 動画 http //www.youtube.com/watch?v=iJQBtJazlLE http //www.youtube.com/watch?v=HOVfzN0o8UM 解説 原曲はフジTV系列ドラマ「踊る大捜査線」メインテーマ曲(主題歌は「LOVE SOMEBODY」)で、AC11で登場 リリース時はbpm140~141だったが、序盤のほんの数小節のみ140だけなためか、現在は表記bpmが141となっている(煩わしいから?) N・H・EXとCS11(AC13)で珍しく微妙に譜面変更があった曲(AC11 CS9サントラに収録されているメインメロディのリズムと同じに)。譜面サイトに載っているものは変更前(AC11・AC12)に付き注意 ほぼ休みが無く、特に右手の素早い動きが必要となる。それなりに体力も要する 右手で変則的な階段を捌く力が重要。スライドでもいいが、リズムはしっかりと取ろう 45~52小節間が意外に厳しい 名前 コメント サイレン地帯が苦手な人は右手で押す4を捨てる手もある。ここで体力を残して最後の乱打階段で挽回したい。 -- クリアが目的なら多少の無理押しさえ頑張れば乱で初見クリアも可能だろう -- 38までの乱打譜面が安定している人ならば、逆詐称~弱かも。あとは曲を聴くこと、個人的にはHよりリズムが分かりやすいと思います。 -- 下に出ているの以外ならば、シンパシー3EXをやりこむと、クリアが見えてくる -- リズムと、どういう押し方をすれば抜けられるかを何となく頭に入れるだけで、クリアが一気に近くなる。 -- この曲を普段より0.5速遅くすると餡蜜の練習に良いと思う -- サイレンの難しい部分はレーシングの中盤〜後半の練習になるのでやりこんで損はないと思う -- 乱打譜面なので鏡にするとかなり見栄えが変わる。正規で呪われたら試してみては -- ¥- 版権曲なのでリズムにはすぐに乗れる。難しめの乱打をいかに繋ぐかが問題だが、Lv39の楽曲の中では楽な部類なので42~52小節の殺しでゲージを持ちこたえられればクリアは近い。 -- 強化版ウインターダンスEX。 -- これ難しいといってる人は技術面より体力面を向上させたほうがいい。体力さえあればかなり弱になる -- これが中や強と言っている人はひとまずサイケデリックEXを安定クリアしてから挑戦して見よう。最もサイケデリックのが難いけど。 -- 39の中では簡単な部類に入る気がします。 -- 全体に散らばっているので体力を要するが、中盤は体力を気にせずやったほうがうまくいく -- 難所(45~52小節)で悪い癖がついた人は乱がお勧め。それ以降から最後まではかなり苦しくなるが、難所で無理押しがこなければ非常に楽。 -- 難所は悪い癖がつくと全くゲージが残らなくなる。越せるときに越せておかないと辛い。 -- 難しい乱打だが、「リズムをわかって押している」ふうを気取れば予想以上にGOODが減る。 -- 中盤の難所は左手を赤まで持って行く事を意識すると越えやすくなるはず。 -- ズレ押しが多いが、餡蜜で十分対応可 --
https://w.atwiki.jp/syun_memo/pages/52.html
これもオークションで購入しました。ミニッツ用らしいです。 自分的にはEX-5の方が使いやすいのであんまり出番なし。
https://w.atwiki.jp/free-gaming/pages/140.html
+メニュー 概要 スクリーンショット ダウンロード imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (公式サイトURL) ゲーム名 PowerSlave EX リリース日 2015/05/24 開発者 Samuel “Kaiser” Villarreal パブリッシャー - 公式サイト https //powerslaveex.wordpress.com/ 使用ゲームエンジン Custom Engine ジャンル FPS マルチプレイ/シングルプレイ シングルプレイ OS Windows 概要 テイクダウンされたのでダウンロード不可能 日本で西暦1999 ファラオの復活(原題 PowerSlave)として発売されたFPSをリメイクしたもの。 コンソール版を元に、解像度が上がったりなどいろいろな機能が追加されている。 将来、Mac/Linuxにも対応する予定らしい。 スクリーンショット ダウンロード https //powerslaveex.wordpress.com/downloads/
https://w.atwiki.jp/n3rally/pages/41.html
車種名 EX8 クラス C 最高出力 250ps 車体重量 1200kg パワーウェイトレシオ 4.8 吸気形式 自然吸気 駆動方式 FR 入手金額 98,000 cr. 0-100km/h加速 xxx sec. 最高速度 xxx km/h メモ 実用性とスポーティーさを両立。最後のロータリー搭載スポーツカー 記事は編集中です。 概要 元ネタ解説 マツダ・RX-8 Type-S (SE3P) マツダがラリーに?と怪訝な顔をする諸氏もいるだろうが、実はマツダはかなり由緒正しいラリーメーカーなのである。グループB時代はSA型RX-7で戦い、来たるグループS(結局は中止となったが)のために3ローターエンジンを搭載した4WDのFC型RX-7を作っていたり、果敢にもグループAの覇者ランチアデルタに四駆とはいえパワー面では不利なテンロクの323(日本名 ファミリア)で挑んだり。由緒正しいどころか格上への下剋上を企てるほどの硬派なメーカーだったのである。にも関わらずイマイチ認知度が低いのはル・マンでの華々しい活躍の影に隠れがちなのか、それとも国産の他メーカーがラリーで活躍しすぎなのか… マツダは1967年、一台のスポーツクーペを発売。流麗なスタイルと特徴的なエンジンを有するその車の名前は、コスモスポーツ。その特徴的なエンジンこそがロータリーエンジンである。ロータリーエンジンはドイツのF.ヴァンケルが発明した非常に特殊な構造のエンジンで、おにぎりと形容される三角形に近い形のローターがハウジングの中を回転し、その回転をそのまま出力する機構である。通常のエンジンのような爆発→ピストンの往復運動→回転運動という機構ではなく爆発→回転運動とダイレクトに交換できるため小型化が可能で、小排気量でも大パワーを得ることができる。その反面、燃焼室に対して表面積が大きくなりやすく、燃焼効率は低下しがちなので燃費はよくない。そんなロータリーエンジンを本家NSUに続いて実用化し、継続して市販車に採用し続けたほぼ唯一のメーカーが東洋工業、のちのマツダであったのだ。 マツダはこの後様々な車種にロータリーエンジンを搭載。国内ではそれぞれの車種に名前が振られていたが、輸出モデルには統一してある名称が用いられていた。それが「RX」の名である。RX-2「カペラ」、RX-3「サバンナ」、RX-4「ルーチェ(Ⅱ)」、RX-5「コスモ(Ⅱ)」、RX-9「ルーチェ(Ⅲ)」そして最も有名なのがRX-7「サバンナ」であろう。マツダはこうして、ロータリーエンジンを搭載した量産車を多く送り出してきたのである。その多くは2ローターであったが、例外として3ローターエンジンを搭載したユーノスコスモがリリースされており、これは3ローターRE搭載の量産車として唯一の例となっている。 時代は移り変わり、マツダはフォード傘下の企業となる。2002年、排ガス規制を理由にRX-7が生産を終了。マツダはRX-7に代わる新たなスポーツモデルを開発していたが、親会社であるフォードからはある条件が提示されていた。米国での保険の関係などから4ドアでなければならなかったのである。しかし、安易に4ドアセダンにしてしまえば車体は大きく、重くなり、RX-7のような軽快なピュアスポーツといった味を損なってしまう。ロータリーエンジンならではのコンパクトさ、そしてそれを生かした軽快さを失うわけにはいかない。そこでマツダが採用したのが観音開きのドアであった。こうすることで車体のサイズを抑えつつ、フォード側の4ドアという条件もクリアしたのである。横から見たスタイリングは丸みを帯びていながらも4ドアであることを感じさせないスタイリッシュな仕上がりとなっているのが分かる。 エンジンはRX-7と型番こそ同じ13Bであるが、排気ポートをサイドに移設するなどの改良を行なった「RENESIS」を搭載。燃費の向上や低速トルクの改善が図られた。過給機は搭載されていないもののカタログ値で最大250馬力と、初期の13Bターボ搭載のFD型RX-7(255馬力)にも劣らない仕上がりとなっている。レブリミットは驚異の9,000rpmと、ロータリーエンジンらしい吹け上がりを実現した。もっとも、改良を行ったとはいえ、サイドポート化によって水温が上がりやすくなったり燃焼室に煤が溜まりやすくなるといった新たな問題も発生したようだが。 RX-8に関するエピソードとして、この車をベースとする水素燃料を用いたロータリーエンジンの車両が開発されたことも挙げられる。水素ロータリー搭載のRX-8は、公用車や海外での実験向けのリース車両として極小数存在する。RX-8 ハイドロジェンREと呼ばれるこの車両は水素とガソリンを切り替えて使用出来るデュアルフューエル仕様となっており、水素使用時は出力が半分程度になるが街乗りには問題ない出力が確保されている。ロータリーエンジンは構造上吸気室と燃焼室が分かれている上、高温になる排気バルブも存在しないためバックファイア等の異常着火が発生しない事や大型のインジェクターを設置しやすい等の理由から水素燃料との相性に優れるとされている。また、ガソリン車とのエンジンの共通性も非常に高いため低コストで信頼性に優れるという特徴があるのだ。 様々な制約を受けつつもそれぞれの落とし所を見極めて「ファミリーカー」「スポーツカー」を両立して2003年にリリースされたRX-8。この車は小改良を続けながら2013年まで10年の長きに渡って販売されるロングセラーモデルとなった。そしてこの車の生産終了によって、コスモから46年間途切れること販売されてきたマツダのロータリーエンジン搭載車両は、ついにカタログから姿を消したのであった。 量産車へのロータリーエンジン搭載は終わってしまったが、マツダのロータリーエンジンへの挑戦は終わっていなかった。RX-8の生産終了から10年が経った2023年、マツダはMX-30でついに量産車へのロータリーエンジン採用を復活。シリーズ式ハイブリッドカーの発電機としてではあるが、マツダのロータリーエンジンの歴史は再び動き出したのだ。嬉しいことに、マツダはコンセプトカーの「RX-VISION」や「ICONIC-SP」などにもロータリーエンジンを採用。近年話題となっているカーボンニュートラルにもトヨタ、スバルと共に内燃機関での実現を目指す旨のコメントを公表し、電動化とともに今後もロータリーエンジンの研究、開発を進める姿勢を明らかにしている。マツダとそのロータリーエンジン搭載車の動向は、どうやら期待に胸を膨らませながら注視する必要がありそうだ。
https://w.atwiki.jp/onanatose/pages/14.html
ロイド EXスキル EXLV タイプ スキル名称 複合EXスキル 効果 備考 1 S ストレングス [EXアタック][アピールアーマー][ハイスラッシュ] 力+5% 攻撃力+5%では無いのに注意。 ディフェンド [EXアタック][ハイターン][ユニオンフォース][ゲットウェル] 素の防御力+5% 防御力+5%では無いのに注意。 T アピール [アピールアーマー][ラッキーユニオン][アピールストップ][エスケーパー][EXPプラス] Zボタン(PS2版はR3)で挑発し、U・アタックゲージ3HITS分増 オートキャラの使用無し アキュラシー [ガードアウェイ][リカバリーアーツ][ハイコンボ] 素の命中+5% 命中はあくまでダメージ計算のサブパラメーターの一つなので重要度は低い EXLV タイプ スキル名称 複合EXスキル 効果 備考 2 S バイタリティ [EXディフェンド][ライフアップ][ゲットウェル] 素の最大HP5% 最大HP上昇 パーソナル [ラッキーユニオン][ハイスラッシュ][リミッター][EXPプラス] 街やダンジョンでの移動速度上昇 フィールドでは変化なし 2 T イベイション [アピールストップ][EXディフェンド][リラックス] 回避+5% 回避ははあくまでダメージ計算のサブパラメーターの一つなので重要度は低い ダッシュ [ガードアウェイ][ハイターン][エスケーパー] 戦闘中の移動速度UP 回避可能な術が増えるのであると便利 EXLV タイプ スキル名称 複合EXスキル 効果 備考 3 S エターナル [ユニオンフォース][リミッター][ライフアップ][メンタルアップ][ガードステータス][EXPプラス] 効果なし 複合EXスキル用 ウェルガード [カウンター][エアリアルガード][カウンターコンボ] ガード時に受けるダメージを20%に ガード時のダメージをさらに5%カット T コンボプラス [ハイコンボ][テクニカル] 通常攻撃の回数+1 4連携目のダメージは1連携目の約55% スピリッツ [リラックス][メンタルアップ][テクニカル] 素の最大TP+5% 最大TP上昇 EXLV タイプ スキル名称 複合EXスキル 効果 備考 4 S イミュニティ [ガードステータス][ゲットウェル][エアリアルガード] 敵の攻撃による状態異常を一定確率で回避 キャンセラー [スカイキャンセル][カウンターコンボ] 特技後一度だけ特技に連携可 T スカイハイ [リカバリーアーツ][スカイキャンセル][エアリアルガード] 空中で通常攻撃を連続で出せる ワンモア [カウンター][ハイコンボ][テクニカル][カウンターコンボ] ダウンした敵をのけぞり状態に出来る時間加算 複合EXスキル 組み合わせ 複合EXスキル 効果 備考 ストレングス(1)+ディフェンド(1) EXアタック 敵ガード時に与えるダメージが15% 25%→40% ストレングス(1)+アピール(1) アピールアーマー 挑発行動中のけぞらない ダメージは等倍 アピール(1)+パーソナル(2) ラッキーユニオン U・アタック使用時に一定確率でゲージ消費ナシ ストレングス(1)+パーソナル(2) ハイスラッシュ クリティカルダメージの確率10%上昇 クリティカル時のダメージは150% アキュラシー(1)+ダッシュ(2) ガードアウェイ バックステップ中のけぞらない 術の回避に扱える場合も ディフェンド(1)+ダッシュ(2) ハイターン ダッシュ中にすぐ反転ダッシュができる 詠唱キャンセルできないのであると便利 アピール(1)+イベイション(2) アピールストップ 挑発行動をガードで解除できる U・アタックゲージはたまらない アピール(1)+ダッシュ(2) エスケーパー 逃走速度が上昇 ディフェンド(1)エターナル(3) ユニオンフォース U・アタックのダメージ増加 アキュラシー(1)+スカイハイ(4) リカバリーアーツ 受身を取った後空中で攻撃を出せる イベイション(2)+バイタリティ(2) EXディフェンド 物理ダメージで一定確率でのけぞらない パーソナル(2)+エターナル(3) リミッター オーバーリミッツの時間延長 バイタリティ(2)+エターナル(3) ライフアップ 低確率で戦闘終了後にHP最大値上昇 イベイション(2)+スピリッツ(3) リラックス 戦闘中何も行わないで待機中徐々にHP,TP回復 スピリッツ(3)+エターナル(3) メンタルアップ 低確率で戦闘終了後にTP最大値上昇 ウェルガード(3)+ワンモア(4) カウンター ガードした瞬間ボタン入力でのけぞりを無視して攻撃できる エターナル(3)+イミュニティ(4) ガードステータス 状態異常にならない スカイハイ(4)+キャンセラー(4) スカイキャンセル 空中で一部の技が発動可能になる アピール(1)+パーソナル(2)+エターナル(3) EXPプラス 取得経験値が増加 ディフェンド(1)+バイタリティ(2)+イミュニティ(4) ゲットウェル 状態異常が一定時間で自然に回復する アキュラシー(1)+コンボプラス(3)+ワンモア(4) ハイコンボ ジャンプ攻撃着地後に通常攻撃で連携可能になる スピリッツ(3)+コンボプラス(3)+ワンモア(4) テクニカル 戦闘中の術・技の消費TP減少 ウェルガード(3)+イミュニティ(4)+スカイハイ(4) エアリアルガード 空中でもガード可能になる ウェルガード(3)+ワンモア(4)+キャンセラー(4) カウンターコンボ カウンターからの連携が可能になる お勧め 検証事項 通常 パーソナル、ダッシュの加速割合の具体的な数値 イミュニティの確率について ワンモアの効果について具体的なF数、ダウンさせる技に効果があるのかそれともダウンをから仰け反りに戻す技に効果があるのか? ハイターンが必要になるF数 エスケーパーの割合
https://w.atwiki.jp/npaonlycso/pages/95.html
MP7A1 EX MP7変形前の使用者はこれの実装で歓喜した。威力+連射力+装弾数。言う事無しのはずだが使用者が少ないのは・・・高いから。
https://w.atwiki.jp/naga/pages/27.html
アーケード版との違い 技の細かい仕様変更をおそらくサターン版と同じ(エリアル終了技。 タッグバトルではなく1人+αという感じに変更。 サウンドテストあり。 トレーニングモードあり。 ハイパーキャンセルなど新要素あり。 裏技 オートセーブ・ロードが無いと思われるので注意。 条件を満たしたらセーブを忘れずに! 最初にロードする時に間違えてセーブすると悲惨! EX OPTIONの出し方(確認中) ゲームモード □、□、→、×、L1 アポカリプスの使い方 バトルモードをノーコンクリア(難易度デフォルト、1ラウンド設定でいけました) してバーサスモードのキャラ選択でSELECT押しながら豪鬼を選択。 アポカリプス vs. アポカリプスは不可。 アポカリプスステージに固定&開幕にデモ。 236+強P ドリル 236+中K 肩から9way弾 or 照準(ランダム?) 632+P 拳で衝撃波 623+P 拳が鉄球 勝手に出る? レーザー P3つ同時押しでダッシュ(→→ではできない) EXエディションならではのネタ集(ハイパーキャンセルなど) ハイパーキャンセル 必殺技とハイパーコンボをキャンセルしてハイパーコンボを出せる。 ハイパーコンボから同じハイパーコンボでキャンセルは不可。 ただし、1つしかハイパーコンボを持ってないキャラは可能。 少々正確な説明 必殺技がヒット(以降ガードでも可)した時点からハイパーキャンセルが可能となる。 つまり、必殺技ヒット~必殺技終了までの間必殺技をハイパーキャンセルできるということ。 大前提として、必殺技が当たらなければハイパーキャンセルはできない。 バグ(というか悪用) 実は、必ずしもハイパーキャンセルしたい必殺技を相手にヒットさせる必要はなく、 何かしらの技が当たりさえすればハイパーキャンセルは可能となる。 例えば、リュウで離れたところから波動拳を撃ち硬直が切れたら強昇龍拳を出す。 強昇龍拳は空振りして着地まで何もできないが、波動拳が相手にヒットすれば、 それ以降は空中真空波動拳でハイパーキャンセルが可能となる。 例えば、弾速が遅い飛び道具を撃って硬直が切れたら必殺技を出すと、 飛び道具がヒットした時以降、必殺技が当たって無くともハイパーキャンセルが可能となる。 サイクロップス サイクロンキック(1段目キャンセル)→空中スーパーオプティックブラスト(斜め下)→(J弱K)→着地→立弱Pなど 立強P(ビーム)→必殺技→(立強Pが相手にヒットorガードした後に)ハイパーキャンセル わかりやすい例 画面端同士に離れて 立強P→ランニングネックブリーカードロップ→(立強Pヒット)→メガオプティックブラスト ランニングネックブリーカードロップのダッシュを中断して出せる。 立強P→メガオプティックブラスト→メガオプティックブラスト メガオプ終了の一瞬だけ、再度メガオプが出せるっぽい。ヒット数も繋がる。立強Pをキャンセルする必要があるかなど詳細は不明。
https://w.atwiki.jp/elusion/pages/186.html
Data 【名前】F.L.I.E / F-Lancer 「IMMORTAL-EX」 【通称】「IMMORTAL-EX」、不死 【性別】- 【年齢】計画始動より6年6ヶ月 / 製造より3ヶ月 【種族】自律機動型機械兵 【属性】機 / 式 【容姿】 防御をシールドや金属自体にて行っている為、本体は機動性重視で装甲は薄い。 人間と同じ二腕二脚だが、移動時は基本的に脚部のスラスターを用いている為に『歩行』することは稀。 頭部こそ人のような造形をしているが、その胴体は胸部パーツと腰部パーツを繋いでいるのが 背骨のような構造をしたパーツ集合体と数本のコードのみであり、その部分を隠していない限り人とは認識し難い。 また、腕部・脚部は基本的に人間と同様の形式をしているが、武装の格納場所も兼ねている為取り外しが可能であり、 背部のスラスターにより浮遊する事も出来る為に特別必要なパーツではない。 平時は首から下を覆い隠すような襤褸を纏っており、最も人に近い造形の頭部のみ出している為、一見した限りは人に見える。 が、戦闘時は各パーツの駆動を最大限に行えるよう襤褸を捨て何も纏わずに戦う。 (※余裕で全裸だけどどう見ても人間じゃないからR-18ではない。一応。) 完全に人を模したアンドロイド等よりは人から遠く、ガン○ムなどのロボット等よりは人に近い感じ。 + 【容姿-蛇足】 【容姿-蛇足】 細部の構造に関して。 手の指は手はそれなりに人に近い形をしているが、足は人間よりむしろ鳥獣に近い構造をしており、 歩くことよりも掴む事など、戦闘で使用するパーツとしての役割が重視されている。 人間でいう左腕の付け根部分のパーツと右大腿に、『F.L.I.E』の文字と開発した支部のものらしいエンブレムが刻まれている。 ちなみに、頭部は黒色のセミロングの髪に中性的な顔貌をしている。男性か女性かの判断に困る若者、といったところ。 紫色の瞳の中心には時折視界に無いものが映され、耳もエルフ等のように尖っている。 よく見れば、頭部だけでも人間ではないことが分かる、かもしれない。 Profile 各地に散らばる研究所の中の一つ支部、異能の機械への応用を研究している場所にて開発された、 特定の人間の「精神」を触媒として意思をプログラミングされた『Fantastic Lancer』と呼ばれる自律機動型機械兵。 製作段階では異能━━━━それも非常に限定的な、精神方面のとある一定の反応を示す異能を持つ者を必要とするが、 逆にそれ以外の部分、意思の構築を除く全ての機構は一切の異能・魔術の類を用いず、機械技術のみで作る事が可能なのが特徴。 この機体は、同種の機械兵群の中で研究完成の前段階として『外部実働実験体』の名目で異能都市に派遣される。 各地で異能者間の戦闘が発生する異能都市の性質上、他の同種機体より対異能者戦を想定した武装を装備しており、 『異能者との戦闘』も実働実験の内容に含まれているらしい。ときどき、箱庭での戦闘を挑んでいる様子が目撃される。 都市へ派遣された機体のコード名たる「IMMORTAL-EX」は、異能都市用に特別に加工された装甲および内部機構━━━━ 独自再生機構を持つ生体金属細胞によって組まれたその身体に由来する名前である。 生体の名の通り繁殖を繰り返すその金属は、一切の環境の影響を受けない完全に「独立」した生命群であり、 外的に全滅させられない限りは他の生命の死滅する状況下でも繁殖を繰り返し時さえ経てば復元される、半不滅の存在と呼べる。 (研究所の報告によれば、完全なる「生成」━━━━即ち、絶対的な対価を伴わない『増加』ではなく、 増殖の際に消費されているものも存在しているらしいが、それが何かは不明となっている。 つまり、一見「食事や魔力の補給、即ち対価となるエネルギー摂取を一切行わずに増える」ような装甲である) ==================== ……ちなみに、「IMMORTAL-EX」自身も伝えられていない事だが、この実験の主な趣旨は『異能者との戦闘』、 そして、研究所からのバックアップが一切無い状況下での『自律性の確認』である。 そのため、研究所との通信は『「IMMORTAL-EX」側の日常・戦闘データの送信』と『研究所側からの緊急での指示』のみとなっており、 有事の際を除いて研究所側から干渉を行う事は一切無い。 Skill / Weapon 再生生体金属細胞:A+ 本体の機体以前に、既にそれ自体が非常に高度な技術・異能である、金属細胞。 外界との栄養の摂取、排泄などを一切行わない、完全に隔絶された「生物群」として存在しており、 一般的な生物と同じく、対処不能な外界からの影響を受けない限りは「個体」は死滅しても 「全体」としては絶滅しない限りならばどのような状況からでも徐々に再生し、元の「群体」に戻る際勢力を持っている。 現在の「IMMORTAL-EX」の装甲・内部機構を「元々あるべき形」としているため、損傷を負った際にはその状態に戻るように再生を始める。 再生は生物の増殖によるものなので、かかる時間は被害が小さければほんの一瞬で再生し、被害が大きくなる毎に加速度的に時間がかかる。 ちなみに、『箱庭』ではこの金属細胞単位ではなく「IMMORTAL-EX」で一つの個体として扱われるようで、 金属細胞が生きていて幾ら再生できる状況といっても「IMMORTAL-EX」としての機能を失った時点で『死亡』と判定される。 対異能者用武装:B 異能者を相手にも戦えるように搭載された、近距離・遠距離問わない無数の武装。 武装の使用法はデータに記録されており、全て高次の技能で使用する事が出来る。 ただ、上記の生体金属細胞を採用している都合上、「異能無効化」の類はごく一部の搭載に限られている。 (生体金属細胞は、作成段階ではともかく作成後は異能を用いていないはずだが、そこの関連性は明らかにされていない) 故に、正確には対異能者用といっても特別異能者に対してのものではなく、異能者「にも通用する」武装、である。 対魔力障壁:C+ 基本的な魔術への対抗シールド。 だが、その力は侮れるものではなく。魔力を宿しているものの魔力部分を強制的に剥離させる為、 シールドの魔力消滅を上回る魔力量で突破しない限りはこのシールドに接触した時点で魔術攻撃は基本的に無効化される。 ちなみに、武装に対物理的超高レベル装甲を想定した魔術的な影響が付与されたものが存在するので、 その阻害を行わないために対魔力「装甲」ではなく、対魔力「障壁」、即ちシールドの類となっている。 解析:B- 視認範囲のものを、異能都市のネットワーク上に存在するデータから検索・解析する機構。 接続を並列して行えば他のネットワーク、それも研究所や裏に流れている情報まで利用する事も出来るが、 情報の混濁から「IMMORTAL-EX」を介してハッキングを行われないよう、単一の公共ネットワークにのみ接続している。 .